仕事納め
2021/03/19
今年もあっという間に終わりした。
そしえてNOW酔っぱらってます。
妻と息子は妻の実家にいるので、今のところ自由にさせてもらってます。
ですが、今日まで仕事だったので、やっとの仕事おさめです。
調子にのって飲んでますw
来年は、妻とかわいい息子が帰ってきます。
父親としても、頑張っていきたいと思っています。
頑張りすぎないように、思い込みの内容に向き合っていきたいと思ってます。
なぜか、録画したMステのX-Japanの映像で涙が止まらない…。
感動、始動は本当にうれしいし、行けるものならライブにも行きたい感じでした。
とりいそぎは、CDで我慢ですねw
でも、金にものをいわせてライブには行きたいという気持ちになったのはなんででしょうかね
さて、今年は、念願の息子が誕生し、新たな喜びと責任を感じる一年でした。
ですが、前向きにとらえて、本当にうれしいことだし、
すでに親バカを発揮している時点で、なによりも大切なことだと感じています。
よっぱらってるので、なんとも説得力がないのですが、
来年は、行き当たりばったりでも、最善の判断をしていきたいです。
父親としても一年生だからということで逃げるわけではなく、
自分の経験や考えに基づいて、もちろん妻とも相談しながら、
前に進んでいきたいとおもいます 。
そんなに収入があるわけでもないので、
息子には苦労を掛けるかもしれません。
ですが、人としてしっかりとした考え方をもって生きていってほしいと思ってます。
自分が結構いいかげんなので、なんとも言えませんが、
精一杯息子とは向き合っていきたいと思ってます。
生きるってそういうことなのかなって…。
仕事も忙しい、家庭も大事、そしてこれまで、付き合ってくださった皆様に感謝しつつ、
お互いがwin-winである関係を築いていきたいと思います。
この年齢になって、人脈の重要性に気づき、遅かったかもしれませんが、
本当に大切にしていきたいと思います。
大学出てないし、専門学校が最終学歴だから、
コンサル業界としては、ありえない学歴となり、
一流大学を出ていてなんぼの世界です。
なので、ひもじいおもいもすることもありますが、
違う強みをもって、前向きに進んでいきたいです。
昇進が遅かろうと、別にいいです。
そういう業界に入ったのですし、そのなかでもがいて、
なんとしてものし上がってやるというひそかな野望をもちながら、
経営的目線でいろいろな事象を見ていきたいと思います。
っていうか、大丈夫か?
かなり酔っぱらってますけど、まぁそんな感じです。
信頼して頂ける同僚というか部長がいることもわかりましたし、
うまくやっていきたいです。
個人的には、会社のビジネスモデルは崩壊に向かいつつあると感じています。
ですが、その中で部長になったかたや、現部長の考えや方向性も踏まえつつ、
なにかできる立場になりたいです。
読んでますかね?
うちの会社の役員さん。
一時期、アクセスが異常な日があったので、
若干気にしてますが、とりあえずそう思ってます。
だけど、どう考えても仕切り直しの時期に来ており、
社長の考えがすべて正しいとは思えません。
だからこそ、もっと広い目で見てほしいです。
役員さんにここまで追い詰められたからこそ言えるのです。
多数の問題が出て根本的な構造改革が必要な時期ですよ。
場当たり的な対応では、すぐに飛んでしまうということを言いたいです。
会社が飛ぶときなんてあっというまですよ。
体験しているからこそ言えることであって、肩書に胡坐をかいて、
部下たちを見ているようであれば、いずれ足をすくわれますよ。
自分たちが、どれほど優秀な人材を雇っているかわかってますか?
超える人材はたくさんいますよ。
経営学をまともに学んでいないひとに、とやかく言われたくない人はたくさんいるのです。
私はその分類にはもちろん入りいませんが、
社会経験的に、通用しないビジネスモデルであり、
狭い業界だからこそ成り立っていることを自覚してほしいですね。
雑誌に出ようと、大学院で講義しようと、
見透かす人材はたくさんいます。
変えたいと思っていても、知見や経験、または業界的に狭い目線であれば、
どうすることもできないでしょう。
来年は、いろんな意味で波乱が起きるでしょう。
多事業、事業継続性の危うさも、事業計画に組み込むべきでしょうね。
自分には関係ないと思っているのであれば、
その時点で経営サイドとしてはアウトーでしょう。
何のために、会社を大きくし、どうすればwin-winになれるか、
本当に考え直す時期です。
よくよく考えてほしいですね。
各部の部長の頑張りにあくらをかいていては本末転倒。
経営戦略と見通しが甘い。
人として、どれだけ小さいか今一度考えてほしいですね。
人のことは言えませんが、それなりにいろんな人を見てきたつもりです。
それを差っ引いたとしても、小さい。
子供れべる。
脱却できなければ、社内はグダグダになり、
収集がつかなくなります。
覚悟をしておいた方がいいかもしれませんよ。
ほんと。
来年は、社員をどんなふうに見ているか試される一年でしょう。
内部的に立ちなおせるかどうかは、あなたにかかっています。
少なくとも役員なのですよ。
もっともっと自覚してほしい。
雑誌に載ったくらいで調子に乗っている場合ではないのですよ。
ということで、まぁ、社員としてもかんがって行きたいと思います…。2014