詐欺師症候群

      2021/03/19

以前、エマ・ワトソンが告白した、詐欺師症候群。
NAVER まとめ 詐欺師症候群

自分でいうのもなんだが、なんかわかる気がする。

自分でやったことや携わった事に対して、
「○○さんだからできたんですよ」とか言われる事がある。

これは自慢ではなく、悩み。
業界知識も正直乏しい中、自分自身に自信ないのだ。
だけど、評価される。
人によっては、過大評価されることがある。

これはプレッシャーそのもの。

自分なりに分析すると、
結果だけを評価することがまずいのではないだろうか。

もちろん結果があって評価されるのだが、
その過程を理解した評価はどれだけされているのだろう。

個人的な感覚としては、
いい結果を出した

できるひと

使える人
という思考の流れがあるのではないかと考えます。

なぜかというと、もしかしたら実力主義な会社ほど、
横の連携が無く、部長会などで成功例として取り上げられ、
または、○○さんがうまくやれるはず、
といった、結果のみで話が進むから、
個人としては、過大評価に聞こえて、
さらに過程を理解しようとしていない人が、
評価者であればあるほど、理解はしてもらえないのだ。

うちの会社は完全実力主義というまでは行かないが、
部署間の横連携がなく、ノウハウの展開が会社として行われにくい環境にある。

よって、ちょっとでもいい評価をすると、
その評価「だけ」が一人歩きして、
個人がそう思ってないにもかかわらず、
いい評価の人として扱われる。

これは、本当につらいんです。
資格をとって自分に自信をつけることも可能です。
ですが、過大評価というものは、恐ろしいです。

「なんでも知ってるんでしょ?」という前提で、
話されると、「いやいや、私の何を知ってるんですか?」と
いきなり噛み合ない。

プレッシャーだし、ストレスだし、いいことない。

実際私自信、「よく出来たで賞」的なものをもらった事がある。
しかし、ぜんぜん自分の力が及んでいたとは到底思えない実情であり、
むしろ、下に入ってくださった方が、めちゃくちゃがんばってくれたからこそ、
だと思っている。

私、どれだけ貢献しました?と本当に聞きたい。
理解ができないのだ。自信がないから。

会社で言えば評価制度、
エマ・ワトソンさんのような業界なら、
マスコミや評論家。

ここがポイントでしょう。

甘えと言われればそれまでかもしれないが、
自分自身の事をそんなにわかっている人はいないと思う。
だから、自分を分析してくれる人が必要なのかもしれない。

私もこの症候群なんだろうか。
当てはまるところけっこうあるんだよなぁ...

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