からだの調子
2021/03/19
実は今月から、8時間勤務にしてもらった。
相も変わらず薬に頼る毎日だが、さらに増えた(笑)
でもまぁ、生活もあるし通常に近い給与もないと、
生活していけないのが現状。
だからといって、めちゃくちゃ無理しているわけではなく、
医者からもOKをもらっての8時間勤務だ。
残業なしが条件だが、若干超えてしまう。
大目に見ていい範囲なのか、厳守すべきかは微妙。
ただ、8時間勤務が始まってから半月が過ぎようとしているが、
予想以上に体には負担が来ているようだ。
ひさしくなかった動悸があったり、
薬の副作用だとは思うが、揺れる感じがあったりと、
変化はみられる。
ただ、頭の調子はわりと?良く、
全快ではないが、なかなかの回転はしていると感じる。
席の環境だったり、近くの人が違うだけでも、
体は反応するものだ。
どこかで感じているというのが人なのだろうと思う。
茂木健一郎氏の読者からすると、
このようなことが言えるのかもしれない。。。
「ミラーニューロンの働きにより、
周りにいる人が元気だと、自分も元気になる。
逆に不機嫌な人の近くにいると、自分も不機嫌になる。
無意識的に、自分が周りの人と同じことを行っていると、
感じてしまうということだ。」
よくよく見ると、笑顔の人の周りには人が集まり、
無愛想だったり、無表情な人のところには、人は集まらない。
きっと、これがミラーニューロンの働きからくる、
人への作用なのではないだろうか。。。
と勝手に考えてみた。
今の会社の座席はいい。
ちょっとさびしい時もあるが、面白いことも多い。
だから前を向けるのかもしれない。
感謝感謝。