HP B110a + Windows Server 2008 ドライバインストール成功

      2021/03/19

最近あまっているPCで遊んでいる。

半分勉強がてら、WindowsServer2008(R2でない)の評価版を使い、
いろいろ試してみていた。

プリントサーバーにするにはどうしたらいいのか?

ということで、現在所有の「HP B110a」のドライバをインストールしようと、
メディアを挿入した。

ところが、このプリンタ。WindowsServerには、対応していない。

とりあえず、何とかドライバだけでもインストールできないものかと、
思考錯誤していた。

そしたら、成功したのだった。

手順は下記にて。(動作保証はしませんので、個人の判断でお願いします。)

1.ドライバCD直下のファイル「HPZstub.exe」を起動する。
※オートランしたメニューからはインストールできない。
2.ウィザードに従い、次へで進めていく。
3.最終的に、「インストールはしましたが、デバイスが認識できません」
というようなメッセージが表示される。
でOKする。
4.デバイスマネージャを起動し、何度か「最新の状態に更新」をする。
5.ひょこっと「HP B110a」関連のデバイスが4つ(か5つ)出てくる。
6.それぞれのプロパティを開き、ドライバの更新を行う。
この時、ドライバの参照先は、インターネットではなく、
検索対象をドライバCDとして、サブフォルダも対象にすること。
7.6.を繰り返す。
8.突然インストールの続き画面が表示され、正常完了した旨のメッセージが表示される。

これで完了。

成功したことについて考えられる理由
・仕組みとしては、オートランで実行されるファイルで、
インストール対象のOSをバージョンを判断している為、
通常ではインストールできない。
・インストーラが子供のインストーラを実行している場合があるので、
同じフォルダにある実行形式ファイル(EXE)を起動してみることによって、
OSチェックをすっ飛ばすことができる。
・上記3.のように、失敗しているが、ソフトはインストールしたことを判断材料として、
ドライバだけがうまく入らなかったと仮定し、デバイスマネージャから、
ドライバだけをインストール。
おそらく、一部でOSの判断が入っていたものと思われる。
しかし、デバイスマネージャからドライバを検索する場合、
「デバイスにあったドライバファイル」を、
OSのバージョンにある程度関係なく探してくれるようだ。

よって、インストールされたドライバはWindows7用が判定され、
めでたく、印刷できた。ということになります。

実は、こういった関連は、他のドライバでもケースとして存在する。
メーカー側がどうしてもOSを特定の物にする為に、
OS判断プログラムを一番初めに動かすようにして、
そのあとの後続のインストールファイルは、別にしておくということだ。

理由としては、利用中のユーザへのドライバ再配布の軽減だと思われる。

OSのバージョンが上がった時、これからだとWindows7から8に上がる。

この時各メーカーでは、ドライバのテストを行うことになる。
コストをかけたくないので、現在のドライバで行けることを祈って、
Windows7対応のドライバからテストするのであろうと思う。

もし、それでOKなら、もともと配布している、
ドライバのインストールファイルの、OS判定用をWindows8対応として配れば、
コストは軽減される。

要は、対応OSの判定だけを別にすることによって、
メーカ側が得することが多いというわけだ。

話が変わるが、最近のプリンタは、インク代のほうが高くなっていて、
インクで儲けようという風に見える。

プリンタ本体 ¥3,618

HP Photosmart 5510 スマートフォン対応 ePrint 無線対応 4色独立 A4インクジェット複合機 CQ181C#ABJ

インク ¥3,191

ヒューレット・パッカード HP178 4色マルチパック CR281AA

ほとんど変わらない。。。
本体に初めからついているインク代のほうが高いのか?!
機器代はどこへ行ったっ!?

と思ってしまう最近のプリンタ事情。

インクがなくなったら新品を買ってもよさそうな気もするが、
ドライバの入れ替えとか、古いのを売りに行っても大した値段にもならない。
もしくは値段がつかない状況を考えると、インクだけ買ったほうがましか。。。
とおもってしまう。

が、うちでは、基本的には、年賀状とかにしか使わないので、
そんなに買い替える理由がないのです。

20年前はすごい高かったのになぁ。
いい時代になったもんだ。

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