イーモバイル

      2021/03/19

2012愚痴です。

テレビの宣伝とかでは頑張っているように見えるが、
おそらく90%以上が首都圏狙いでのサービス展開と思われる。

根拠
地方での回線速度の遅さが際立つ。

人口カバー率90%以上とか言っていたと思うが、とんでもない。

アンテナ3本たってて、1メガもでない。
それを、イーモバのサイトからなんども報告しても改善の兆しはない。

なぜそれを言えるかというと、
イーモバイルが出始めてからずっと使い続けて見ていたからだ。

LTEのサービスも開始しているようだが、
山手線内がメインであり、その他の地域は、
インフラ自体(回線そのもの)が整っていないと思われる。

では、なぜ山手線内がメインであるか。

IT系のサイト(ITmeida)とかのベンチマーク測定は、
大体が山手線エリア内で行われており、
どこ駅がどれくらいなどという評価が行われている。

しかし、イーモバイルのサービスとして首都圏がメインであるとうたっているならば、
それはよし、である。

残念ながら、実際はそうではない。
さらに期待も持てない。

会社(イー・アクセス)の情報を見てみると、株価は経済情勢もあるが、下がりっぱなし。
さらに、前期利益は、前年対比で10%のマイナスであり、
自己資本比率が25%で、規模の割には借金が多いような気がする。

さらに、とあるリサーチ社では、財務健全性が10ポイント満点で、
3ポイントの評価だ。
業界平均からも2ポイント低い。

つまり、ユーザのメリットである回線速度の向上をさせる為の、
設備投資が非常に怪しくなる。

よって、メディアに取り上げられやすい山手線沿いを中心にのみ、
設備投資を行い、その結果からユーザを確保する。

しかし、使ったユーザは持ち歩くことが前提であるため、
都内を離れて回線速度が不安定なことに気が付くと、
2年縛りの後に解約のケースがある。

結果、私は解約したのだが、その時の店員の発言には驚いた。

以下店員の発言。

「基本料が無料のままで、継続できますがいかがなさいますか?」

どういう意味かというと、契約者数の純増減の数の公表だ。
これは毎月だされる。
もし、この「基本料が無料のままで」に乗った場合、
幽霊契約者ということになり、契約者数は減ったことにはならない。
いやらしい手だと正直思った。

そう考えると、実際のユーザ数は異常に少ないのではないかと思われる。

また、ユーザーサービスそのものに対しても半端なことをしている。
これは数年前に実際に経験した内容を記載する。

①ある日突然、見知らぬ番号から電話がかかってきた。
出てみると、ADSLの勧誘である。
営業の電話はいらないと断ろうとすると、
営業ではなく、ご連絡だと言い張る。
この発言の仕方は、弁護士が了承した内容だと思われるが、
食い下がってくるところがいやらしい。

②①の電話の際に、私が契約していたプランと、
電話の相手が、私が契約しているといっているプランが、
違っていたことだ。
電話しているのは、完全に社員ではなく、応対がしどろもどろ。
かつ、使っている個人情報、および契約情報が古いものを、
どこかのテレアポ会社に渡して使っている模様だった。
話がおかしいから、電話相手が社員でないことを確認し、
イーモバイルの社員を電話に出すように言ったが、
規則で出せないとの一点張り。
要は、そこに社員がいないからだということになると考えられる。

③上記のしばらくたった後、機種変更ができるようになったと、
また、ご連絡という名の営業電話がかかってきた。
またも、社員ではなかったので、社員を出すように促すと、
何とか社員が出てくれた。(30分以上かかった)
部署名と氏名を名乗ったので、一応信じることにした。
このとき、①、②のことがあったことを伝え、
さらに、地方への設備投資は、ほとんどやっていないことをその担当者が言った。
そして、営業の電話はいらないとユーザが断っているにもかかわらず、
何度も電話していることについては、謝罪をした。というかさせたか。。。

この時点で私の解約は決定した。

つまり、都内近郊では、ある程度ユーザとしてのメリットはあるが、
地方で電波が入っていますという地域でも、
ほとんど使えないエリアが存在するということ。
さらに、その地域には、改善見込みがないということ。

はじめは、「おっ」と思ってがんばれーなんて思っていたが、
携帯ほか3社のデータ通信が伸び始めると、
会社としても、2年縛りでユーザを囲い込む必要がある。

手っ取り早いのは、首都圏での評判の向上をめざし、
その分をちょっとずつ設備投資と次の世代の通信への投資にする。
100円PC戦略が、まさにそれの狙いだ。

結果、地方を巻き込めないことから、
幽霊契約者を除く実質契約者が増え無い為、
財政状態も良くならないのではないかと考えられる。

電話のやりとりや、店員の対応から考えると、
サービスがユーザに向いていない状態であり、
とにかく契約者数を囲めという戦略にしか見えない。

さらに今後の無線データ通信は飛躍の一途を辿るが、
設備にいかに投資できるかが、データ通信勝負の分かれ目であろう。

よくよく考えてみると、電波の入りが悪い悪いといわれているソフトバンク。

すごくないか?

毎月のように契約者数の純増があるのに、
ドコモやauのような大規模なデータ通信障害が起きてない。
細かいのはあるのだろうが。。。

さらに、プラチナバンドを持っていなかったにもかかわらず、
ある一定の品質を持ち続けてきた。

まだ、地方で全く入らないエリアもあるが、
入り始めれば、遅くてたまらないという品質ではなく、
”普通”と感じることができる品質である。

会社として、おそらく戦略がミスっていたのかもしれない。
と、頭の中でごにゃごにゃしてたので、一気に書いてみた。

※電話のやりとりと店員のやりとりは一切嘘ありません。
※データ通信のSIMは持っていたいが、
年に1回位、がっつり使いたいという人は、
幽霊契約者になることをおすすめする。
使ったときにだけ、金額がかかるということだった。
by恵比寿店の店員
ちなみに、いまも、この契約の仕方をやっているかどうかはわかりません。

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