点と線

      2021/03/19

今月から新しいプロジェクトに入り、
新規設計、既存の設計の漏れの洗出しなど、幅広く仕事している。

後から参画したこともあり、
頭の中で、情報が乱立して整理することからやりはじめる。

どんな方法なら、効率よく理解して行けるだろうか。

もちろん、状況によって異なる方法があると思う。

私の場合、情報を「イメージ」でとらえるよう心掛けている。

何故、そうするのか。

たくさんの情報は、細分化された状態で入って来ることが多い。
しかしながら、その情報は、ほぼ何らかに分類する事が可能である。

ならば、箇条書でも良いのではとも思う。

私の中では、これがポイント。

細分化された情報を分類した枠組みでイメージする。
この時点で、最下位層の情報を点としてとらえる。
そして、イメージの幅を広げる為に、分類された枠組み自体をも点としてとらえてしまう。

このままでま、まだ点の集合体である。

だが、各集合体は、何らかの関係を持っており紐付けることが出来る。

これが、線となる。

イメージとして括っているが、そのイメージを平面としてとらえると、一枚。

実はそのイメージは、階層構造化された細かいイメージを積み重ねた結果である。

つまり、何か打ち合わせをして、

主題となるテーマがあれば、

イメージ上での、最上位層にポイントを絞り、

話が進むにつれて、階層を深くする。

 

そうすることによって、すばやく情報にたどり着けるようにするのだ。

 

それでも、文章などによる箇条書きがいいと言う場合もあるだろう。

 

しかし、文章にないメリットが「イメージ」にある。

 

「読まなくてよい」ということ。

 

箇条書きの場合、文章を読む⇒理解するというステップが必要である。

 

イメージの場合、イメージの場所だけを判断することによって、

どんな分類であるかすぐにわかる。

 

しかも、情報の点は、ポイントしかない単語であるから、

読む必要がないのだ。

 

また、情報が足りないときに、追加する必要がある。

 

このとき、箇条書きの場合、文章を考える必要があるが、

イメージの場合は、場所と言葉と階層だけ。

 

個人的には、文章を考えるより、

圧倒的に時間を短縮して整理することができると思っている。

 

さらに、情報の整理するパターンをある程度、

枠組みにしてしまえば、

不足しているパターンに逆に気がつくこともできるのではないかと思う。

 

これは、何かというと、イメージのフレームワーク化だと思う。

 

情報のイメージ化に慣れた場合、フレームワーク化された内容の

組み合わせによって、情報整理のステップを逆から追えるのではないかと考える。

 

つまり、点でとらえたとき、フレームワークを利用し、

必要な線が見つけることができるということになる。

 

虫の目線と鳥の目線。

 

両方から情報に対してアプローチすることが可能となり、

情報をまとめあげるプロセスを、

大きな枠組みと一番小さな情報の両方から攻めることが可能となる。

 

おそらく、これらを利用・意識することによって、

仕事に対する効率は、向上するのではないかと思う。

 

個人的には、かなり時間がかかってはいるが、

常日ごろ意識することによって、

実現できないことではないと思っている。

 

実際、少しずつでも、近づけていけているような感触もある。

 

今日は、完全に「メモブログ」ではあるが、

読んでくださったかたの、なんらかのきっかけになればいいと思う。

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